私たちについて

私たちのミッション

かすみ難民支援青年団 では、国際的な多様性のある学生団体であるため、様々な環境や文化的背景を持ったメンバーがその経験やスキルを引き出しています。日本にいる難民の状況は、言葉の壁もあり、日本の外の多くの人々にとっては馴染みのないものだと思います。また、日本にいる難民にとって、言語、文化、社会的背景などの違いから、社会に溶け込むことは難しいことです。これらの要因により、難民は孤立と絶望感に苛まれています。私たちは、このような苦しみを少しでも和らげるために、様々な人道支援活動を行っています。

私たちの活動

翻訳

難民の状況に関する文書を翻訳しています。国内外の英語圏の人々の関心を高め、情報を提供することを目的としています。

手紙

難民の抱える心理的な痛みを和らげるために、手紙(文通)を通して彼らと交流するプログラムを行っています。

日本語学習

難民が日本社会に溶け込めるよう、日本語教室を開催しています。

外部の関連団体

当サイトは、日本にある様々な難民支援団体をつなぐ架け橋として、日本と世界の間の難民問題の情報ハブとしても機能しています。

私たちの軌跡

私たちかすみ難民支援青年団の歴史、原点はシンプルなものでした。東京国際大学の学生が、移民が日本での生活に適応する際の苦労や困難に対処するための手助けをしたいと考えたのです。教授の協力を得て、移民が彼らの気持ちを言葉にできる場を提供したいと思い、彼らに手紙を書きました。

人道的な理由で活動している同じような学生支援団体が全国各地にありました。しかし、多くの活動が行われている一方で、日本以外の国では、移民の状況を知っている人が非常に少ないことに気がつきました。移民が直面している苦難をもっと知ってもらえれば、その苦難を乗り越えて普通の生活に戻るための支援がよりできるのではないでしょうか。限られたリソースの中で、私たちが日本への移民を支援するために思いついた最善の方法は、特に日本語を話さない外国人の関心を高めるために、情報を文書化して共有できるオンラインプラットフォームを作ることでした。このような状況を明るみに出すことで、移民の声を届けることで、支援の一助となり、潜在的な支援者に日本への移民支援を促すことができるのではないかと考えています。

2020年の春、かすみ難民支援青年団が誕生しました。私たちのグループは、東京国際大学を中心に、シェフィールド大学などの世界中の有名な学術機関から様々な国籍やバックグラウンドを持つ学生で構成されています。その多様性は、地球上のあらゆる場所から日本に避難してきた移民の方々とコミュニケーションをとり、共感することができる強みとなっています。以来、私たちは、難民問題に関心を持つ日本の若者だけでなく、難民問題に取り組む学生や研究者からも注目されています。

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